jeremyfilmsthings
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プロフィール
オーストラリア出身の野生動物映像作家。自生する動物たちの姿を記録し、世界に向けて発信することに取り組んでいる。主な対象は鳥類で、その行動や鳴き声を捉えている。 人々が自然界とより深くつながることができるよう、ありのままの野生の瞬間を共有することに情熱を注いでいる。
映像について
EOS R6 Vとともに森を歩きながら、自然の世界を記録しました。このカメラは軽量で、機動力が求められる「ラン・アンド・ガン」スタイルの撮影に適しています。 鳥はいつ現れるか予測できませんが、このカメラであれば、その瞬間にも素早く反応でき、タイミングを逃さずに写真と動画の両方を切り替えて撮影することができました。
こだわり・ポイント
常に動物たちの興味深い行動を捉えることを意識して撮影しました。バタンインコが逆さまにぶら下がりながら揺れている場面に出会ったときは、まさに映像に収めるべき印象的な瞬間でした。 また、映像全体に変化と広がりを持たせるため、さまざまな種類の鳥を撮影することにも注力しました。
EOS R6 V の使用方法
EOS R6 Vは、手持ちと三脚の両方で状況に応じて使い分けました。手持ち撮影では、軽量なボディとボディ内手ブレ補正により、200mmの望遠でも手持ちで安定した撮影が可能でした。 三脚使用時には RF200-800mm F6.3-9 IS USMを組み合わせ、遠くの被写体をしっかりと捉えています。また、7Kの3:2モードで撮影することで、編集時に画質を保ったままさらにズームすることも可能でした。 さらに、本体側面の三脚マウントにより縦位置での撮影にも対応でき、撮影スタイルの幅が広がりました。
EOS R6 V を使用した感想
EOS R6 Vは、その軽量でコンパクトな設計により、自然などを撮影するコンテンツクリエイターにとって理想的なカメラです。フルサイズのシネマカメラに比べて機動力を損なうことがなく、必要なシネマティック動画機能を備えたまま、自然の中を素早く移動しながら撮影することができます。コンパクトなボディにこれだけの性能が凝縮されている点には、強い驚きを感じました。 このカメラのおかげで、予測できない瞬間にも素早く反応することができました。さらに、IBIS(ボディ内手ブレ補正)と3:2フォーマットでの撮影により、手持ちでも安定した撮影が可能で、必要に応じてポストプロダクションで柔軟にリフレーミングすることができます。日陰など光条件が難しいシーンでも、Canon Log 2を活用することでグレーディングの自由度を確保できました。 EOS R6 Vは、写真中心の撮影からシネマ志向の映像制作へステップアップしたいクリエイターにとって最適なカメラです。シンプルな操作性を保ちながら、コンテンツをプロレベルへ引き上げるために必要な機能がしっかりと備わっています。