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※VRゴーグルで視聴を推奨します

Robert Kirsch

Robert Kirsch
Clip by Robert Kirsch

※VRゴーグルで視聴を推奨します

Robert Kirsch

Robert Kirsch
Clip by Robert Kirsch

プロフィール

ドイツ人とフィリピン人の両親のもとに生まれたロバート・キルシュは、東京を拠点に活動する写真家・監督である。南米とドイツで暮らしてきた経験に加え、日本との長年にわたる関わりを背景に、異なる文化を横断した表現を得意としている。 その視点を活かし、Google、adidas、On Runningといったグローバルブランドとともに、文化をまたいだコラボレーションを数多く手がけている。

映像について

EOS R6 VとRF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYEで撮影された、空手・剣道を題材とした3D VR映像です。 VRゴーグルのYouTubeアプリで視聴することで、180度に広がる3D映像として、動きや距離感をリアルに感じられる没入感の高い視聴体験が可能です。 さらに、新機能である3D Theater出力を活用した3D映像も制作しました。 VRゴーグルを通して、演者が目前にいるかのような自然な立体感を体験できます。

こだわり・ポイント

私が重視していたのは、空間の中での動きの見せ方です。タレントがその場の環境を最大限に活用できるよう促すことで、視聴者にも体をひねったり振り向いたりといった能動的な動きを引き出し、VRならではの没入感を高めることを目指しました。

EOS R6 V の使用方法

当初は防振装置を使い、固定カメラでの撮影を想定していました。しかし、空手の稽古では動きが激しく、マウントが許容できる範囲を超える振動が発生してしまいました。 そのため、手持ちでのジンバルに切り替え、さらに自分の体で衝撃を吸収するように動くことで、映像のブレを抑え、滑らかな映像を確保しました。 一方で、剣道の撮影では振動が比較的コントロールしやすく、手振れ機能が効果的に機能したため、安定した映像を得ることができました。

EOS R6 V を使用した感想

私が最も気に入ったのは、カメラの存在を意識せずに使える点でした。軽量で持ち運びやすく、メニュー操作も直感的に行えます。 その一方で、スピードが求められる現場でもしっかり対応できるプロフェッショナルな性能を備えており、使いやすさと実用性を高いレベルで両立している点は、非常に優れていると感じました。